人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会規約

第1条(名称)

 本連絡会は、「人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会」と称する。本会の英語名称は、Gender Equality Association for Humanities and Social Sciences(略称GEAHSSギース)とする。

 

 

第2条(目的)

 本連絡会は、加盟学協会間の議論を通じて、人文社会科学分野での若手・女性研究者の支援およびそれによるジェンダー平等の促進を図り、さらに、研究分野を超えた学際的な協働のもとで、日本学術会議と連携しつつ、人文社会科学系の学術のさらなる発展を目指す。

 

 

第3条(事業)

 1 本連絡会は、前項の目的を達成するために、日本学術会議との連携を図りつつ、次の事業を行う。

 ⑴学協会におけるジェンダー平等に関するグッド・プラクティス(好事例)の調査・公表

 ⑵学協会におけるジェンダー統計に関する調査・分析・公表

 ⑶シンポジウム、ワークショップなどの開催

 ⑷学会間の連絡網の構築と交流の促進

 ⑸その他本連絡会の目的を達成するために必要な事業

 

 2 本連絡会の事業年度は、毎年10月1日に始まり、翌年9月30日に終わる。

 

 

第4条(会員)

 1 本連絡会の会員になることができるのは、日本国内の人文社会科学系学協会とする。

 2 本連絡会の目的に賛同して会員になることを希望する学協会は、本連絡会役員会に対して文書で申請を行い、役員会の承認を得ることによって会員になることができる。

 3 本連絡会の会員は、役員会に退会届を提出することによって、本会を退会することができる。

 

 

第5条(会員の本連絡会担当者)

 1 会員は、本連絡会担当者を定めて、本連絡会に届け出なければならない。担当者を変更したときも、同様とする。

 2 本連絡会の運営委員会には、前項の担当者が出席するものとする。その者が出席することができないときは、当該学協会の他の構成員が代理で出席することができる。

 

第6条(機関)

 1 本連絡会に、委員長1名と副委員長若干名および幹事若干名を置く。委員長、副委員長および幹事によって、役員会を構成する。

 2 委員長は、本連絡会会員の互選によって選任する。副委員長および幹事は、委員長が指名する。

 3 委員長は、本連絡会を代表する。副委員長は、委員長を補佐し、委員長が不在の場合にその職務を代行する。幹事は、委員長および副委員長を補佐し、本連絡会の業務執行に当たる。

 4 委員長、副委員長および幹事の任期は、10月1日から1年間とする。ただし、再任を妨げない。

 5 本連絡会の事務を処理するために、事務局を置く。事務局長の指名および任期については、本条第2項および第4項の規定を準用する。事務局長は、幹事を兼任する。

 6 第3条の事業を実施するために、委員会を設置することができる。

 

第7条(運営委員会)

 1 本連絡会に、事業全般についての意思決定を行うために、会員を構成員とする運営委員会を置く。運営委員会には、役員会の判断に基づいて、オブザーバーの参加を認めることができる。

 2 運営委員会は、委員長がこれを招集する。

 3 運営委員会は、会員の過半数の出席により成立する。その議決は、出席会員の過半数の賛成による。可否同数の場合には、議長が決する。

 4 各会員は、平等に各1票の議決権を有する。運営委員会に出席しない会員は、書面により、他の出席会員または議長にその議決権の行使を委任することができる。この場合には、当該会員は運営委員会に出席しているものとみなす。

 

第8条 (分担金)「会員は学協会員数に応じて相応の分担金を負担する。分担金額は、学教会員数1000人以上の会員は年10,000円、1000人未満の会員は年5,000円とする。」

 

第9条(会計年度)

1 本連絡会の会計年度は、毎年10月1日に始まり翌年9月30日に終わる。

2 会計を監査する会計監事2名は、運営委員会で選出する。

 

第10条(規約の改正)

 この規約は、運営委員会の議決によって改正することができる。この議決要件については、第7条第3項の規定を準用する。

 

制定・施行 2018年3月31日

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