
GEAHSSについて
成立の経緯
ここ数年間、日本学術会議との連携のもとで準備してまいりました「人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会」Gender Equality Association for Humanities and Social Sciences(GEAHSS略称ギース)が、2017年5月21日、正式に発足のはこびとなりました。
すでに2002年に男女共同参画学協会連絡会を発足させた自然科学系の分野では、参加学協会の数は90におよび、若手・女性研究者の実態調査の実施や年に一回のシンポジウムなど活発に活動を行うとともに、政府に対しても自然科学系分野での改革要請を積極的に行っています。
人文社会学系の学協会連絡会も、今後、参加学協会の議論を通じて、人文社会科学分野での若手・女性研究者支援とともに、研究分野を超えた連携のもとで人文社会系の学術の発展を目指していこうと考えています。
GEAHSSでは、1.学協会におけるジェンダー平等に関するグッド・プラクティス(好事例)の共有、2.学協会におけるジェンダー統計に関する調査・公表・分析、3.年1回程度のシンポジウムの開催、を行ってまいります。
つきましては、貴学会においても、理事会等の機関によるご承認のもとで、本連絡会にご参加いただければと存じます。ご検討のほどよろしくお願いいたします。
参加していただける場合には、入会申込のページより必要事項をご記入頂き、送信してください。
人文社会科学系学協会が幅広く連携して、自然科学領域とは異なる問題意識を共有し、教育・研究環境におけるジェンダー平等を推進して、それぞれの専門領域、並びに我が国の学術全体の発展に寄与できるようにと願っております。
第9期 役員構成・幹事学協会 (任期:2025年10月1日〜2026月9月30日)
委員長: 堅田香緒里(日本社会福祉学会、法政大学)
副委員長:
西村賀子(日本西洋古典学会、和歌山県立医科大学)
三浦まり(日本学術会議第一部総合ジェンダー分科会、日本政治学会、上智大学)
幹事:
宇井美代子(日本心理学会、玉川大学)
加藤恵梨(調査副委員長、日本語学会、愛知教育大学)
小島優子(日本学術会議第一部総合ジェンダー分科会、国立看護大学校)
坂無淳(調査委員長、日本教育社会学会、日本社会学会、日本ジェンダー学会、福岡県立大学)
椎野若菜(日本文化人類学会、東京外国語大学)
田中弘美(日本社会福祉学会、大阪公立大学)
保田真希(日本社会福祉学会、北翔大学短期大学部)
松永美希(日本認知・行動療法学会、立教大学)
会計監事:
日本宗教学会
日本認知・行動療法学会
事務局長:沼田あや子(心理科学研究会、立命館大学)
事務局補佐:宮前祐子
幹事学協会:日本社会福祉学会
副幹事学協会:日本西洋古典学会
