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フォーラム記事
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2024年4月20日
In 情報提供
2024年5月19日(日)、ギース後援の下記イベントが開催されます。お申込みは5/17(金)まで、下記からお申込みフォームにアクセスしてください。ご参加をお待ちしております。
イベントの詳細はこちら https://fenics.jpn.org/info/fenicssalon_2024-5-19/
申込フォームはこちら https://forms.gle/eePyD2UEF8Nd4jDq6
アフリカ学会第61回大会実行委員会×FENICS 共催サロン
フィールドワーカーのライフイベント
「お互い院生、結婚・出産どう決めた?お金は?日々の子育てのリアル」
博士論文と、子どもをもつこと。研究者になるための階段をのぼるとき、必ず直面する問題。
このお二人は、どのように2人で「交渉」しながら、きているのでしょうか。そして「日々子育てのリアル」はいかに?
日時:2024年5月19日(日) 11:50~13:00
場所:大阪大学 箕面キャンパス アフリカ学会第61回大会 E会場 (6階 632教室)+zoom
話者:大谷琢磨(フィールド:ウガンダ,人類学/JSPS RPD/ 立命館大学)
関野文子(フィールド:カメルーン,人類学/京都大学ASAFAS)
+瑳奈ちゃん(2歳)
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2024年1月23日
In 情報提供
内閣府男女共同参画局では令和6年度「男女共同参画週間」キャッチフレーズを募集しています。
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「男だから」「女だから」といった性別役割意識にとわれず、ライフスタイルを選択し、全ての人が希望に応じて、学校や職場など様々な場面で、活躍できる社会へ切り替えていく必要があります。皆さんが考える、個性と能力を最大限に発揮できる社会をイメージしたキャッチフレーズをご応募ください!
応募資格
どなたでも応募できます。ただし、応募作品は未発表の自作のものに限ります。
応募期間
令和6年1月10日(水)~同年2月23日(金)まで
詳細 https://www.gender.go.jp/public/week/week.html(https://www.gender.go.jp/public/week/week.html)
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2024年1月21日
In 情報提供
内閣府では毎年、起業やNPO、地域活動などにより様々な分野で活躍している身近な女性のモデルを示すことにより、女性が活躍する機運を高めていくため、「女性のチャレンジ賞」を実施しています。応募方法等詳細はウェブサイトをご確認いただき奮ってご応募ください。
https://www.gender.go.jp/public/commendation/women_challenge/boshu.html(https://www.gender.go.jp/public/commendation/women_challenge/boshu.html)
表彰の種類・対象
(1)⼥性のチャレンジ賞(4件程度)
起業やNPOなど様々な活動を通じて社会課題の解決を目指すチャレンジ、新たな分野に活躍の場を広げるチャレンジなど、身近なモデルになると思われる女性個人、女性団体・グループ
(2)⼥性のチャレンジ⽀援賞(2件程度)
(1)にあるような女性のチャレンジについて積極的な支援を行い、男女共同参画社会の形成の促進に寄与したと認められる個人、団体・グループ(男性による支援を含む)。
(3)⼥性のチャレンジ賞特別部門賞(2件程度)
上記(1)(2)に該当する者のうち、当該年度の特別部門賞テーマに該当する者。
○令和6年度の特別部門賞のテーマ
「気候変動問題等の環境問題におけるチャレンジ」
持続可能な社会の実現が世界的な喫緊の課題となる中、G7やG20、APECなどの国際会議においても環境問題に対する取組におけるジェンダー主流化の重要性が論じられるようになっている。また、第5次男女共同参画基本計画(令和2年閣議決定)においては、気候変動問題等の自然環境や社会環境・生活環境に係る環境問題の取組に当たっては、男女共同参画の視点が反映されることが重要としている。
気候変動の影響は、男性よりも女性が強い影響を受けると言われている。新しい発想や柔軟な視点により、STEM分野や農林水産分野等で気候変動問題等の環境問題への対策にチャレンジし、活躍する女性個人・女性団体、そのチャレンジを支援する個人・団体を表彰の対象とする。
応募締切
令和6年2月29日(木)まで(必着)
https://www.gender.go.jp/public/commendation/women_challenge/boshu.html(https://www.gender.go.jp/public/commendation/women_challenge/boshu.html)
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2024年1月19日
In 情報提供
独立行政法人国立女性教育会館(NWEC)主催のイベントが開催されます。詳細、お申込みは以下のページをご確認ください。申込期限は令和6年2月6日(火)17:00までです。
https://www.nwec.go.jp/news/nwecwintercafe2023.html(https://www.nwec.go.jp/news/nwecwintercafe2023.html)
1.趣 旨
ジェンダー領域に関心がある大学生を対象に、ジェンダーの視点で社会課題を捉えることはどういうことなのかを理解し、自分自身のジェンダー研究の視点を探る場を設けます。ジェンダーに関する研究者やNPO法人の活動を知り、大学生同士で交流することで、ジェンダーの視点とは何かを理解し、自分が考えていきたいテーマを整理します。
2.主 催
独立行政法人国立女性教育会館(NWEC)
3.会 場
特定非営利活動法人日本NPOセンター 会議室 B1F
〒100-0004東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル245
・JR「東京駅」丸の内北口より 徒歩5分
アクセス:https://www.jnpoc.ne.jp/?page_id=629(https://www.jnpoc.ne.jp/?page_id=629)
4.日 時
令和6年2月19日(月)13:30~17:00
対面形式
5.対象・定員
大学学部1~2年生 10名
※応募多数の場合は選考
6.内 容
(1)「ジェンダー研究の扉を開く」
13:30~14:55
ジェンダー不平等から起きる問題とその解消に向け、研究ではどのようなアプローチが可能なのか。認知心理学研究者の立場から「ジェンダー・ステレオタイプ」について問題提起をしている研究者より、最新の研究内容の紹介とともに、研究者としての自身のキャリアやジェンダー視点の重要性についてお話しいただきます。
スピーカー 四本 裕子 東京大学大学院総合文化研究科 教授
聞き手 萩原なつ子 国立女性教育会館 理事長
(2)「NPO活動にジェンダー視点を取り込む」
15:00~15:30
これまでの活動の中でジェンダーを意識した取組をしてきた経緯や、東日本大震災現地NPOの女性の視点を重要視した団体へ研修を実施したプロジェクトについてお話しいただきます。
報告者 千代木ひかる 特定非営利活動法人日本NPOセンター 事務局スタッフ
(3)ワーク
15:30~17:00
参加者同士で意見交換をしながら、(1)(2)を踏まえ、新たな気づきや自分の問題意識を整理するワークを行います。
進 行 引間 紀江 国立女性教育会館事業課 主任専門職員
助言者 四本 裕子 東京大学大学院総合文化研究科 教授
千代木ひかる 特定非営利活動法人日本NPOセンター 事務局スタッフ
萩原なつ子 国立女性教育会館 理事長
7.申込期間・方法等
詳しくはこちらをご確認ください。https://www.nwec.go.jp/news/nwecwintercafe2023.html(https://www.nwec.go.jp/news/nwecwintercafe2023.html)
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2023年12月29日
In 情報提供
本年度も人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)主催の公開シンポジウムが開催されます。(企画:日本文化人類学会)。各学協会会員の皆様にもお知らせいただき、奮ってご参加ください。(Zoom開催・参加無料・どなたでもご参加いただけます)。
日時:2024年2月18日(日) 13:00~16:30 場所:ZOOMによるオンライン開催 お申込み>> https://forms.gle/B9b31QkVUtkpVs8Y9(https://forms.gle/B9b31QkVUtkpVs8Y9)
※運営委員会日程(3月予定)については別途ご連絡いたします。
お申込みは2月10日までです。フォームにアクセスできない方はギース事務局までご連絡ください。
本シンポジウムにおいて多様なニーズに可能な限り対応します。視聴支援を希望されるかたは、2月3日(土)までにギース事務局までご相談ください。なお、後半のディスカッションに際しては、視聴支援に限界がありますことあらかじめご承知おきください。
今月末には第二部のテーマ別ディスカッションのブレークアウトルームが増える可能性もあります。
最新情報は随時こちらのページにてご案内いたします。
↓
あらたに増設されるRoomが、4,5,6と下記のように決定しました。
Room 4 (司会:安田拓:日本体育・スポーツ・健康学会)
「若手が(学協会などの)組織の管理運営業務に関わっていくためには―若手による発信の場を整える足掛かり」
Room 5 (司会:和田杏子:歴史学研究会)
「ハラスメントを考える場を学協会がどうつくるか―ハラスメント防止への取り組みや相談の場についての情報共有の機会」
Room 6 (司会:明星つきこ:日本文化人類学会、藤本啓寛:日本教育学会)
「若手研究者はどう活動しているのか―若手のネットワーキング(学協会の若手研究者交流会、若手部会)」
ギース事務局メール連絡先: geahss.office@gmail.com(mailto:geahss.office@gmail.com)
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2023年12月07日
In 情報提供
日本学術振興会よりイベントの案内が届きました。奮ってご参加ください。
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日本学術振興会では、大学等の研究機関を中心として、様々な分野における男女共同参画の取組に関するグッドプラクティス等の有意義な情報を提供するため、「男女共同参画シンポジウム」を開催しています。
今回は、組織内における男女の役割分担に関する「無意識のバイアス」の影響や、払拭することの必要性等をご紹介いたします。
【開催概要】
日 時:令和5(2023)年12月21日(木)13:30~16:00
形 式:オンライン(Zoomミーティング)
参 加 費:無料
URL:https://cheers.jsps.go.jp/event/ (https://cheers.jsps.go.jp/event/)
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2023年10月27日
In 情報提供
国立女性教育会館主催のセミナーが開催されます。見逃し配信もございます。お申込み・詳細は公式サイトをご確認ください。
https://www.nwec.go.jp/event/training/g_soshiki2023.html (https://www.nwec.go.jp/event/training/g_soshiki2023.html)
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1 趣旨
誰もが個性と能力を発揮できる職場環境の整備のためには、 ジェンダー平等を軸としたダイバーシティ・ エ クイティ&インクルージョン( DE&I )の実践が重要です。
組織内での個人の働きがいを高め、持続可能な成長へと導くためには、どのような取組が必要なのか。
本セミナーでは、DE&Iの推進の視点から、人材育成と組織改革に着手してきた企業からの先進的な事例を交えて、真の女性活躍に向けて、解決のヒントや方策を探ります。
2 主催・後援
主催:独立行政法人国立女性教育会館(NWEC)
後援:日本商工会議所、公益社団法人経済同友会、一般社団法人公立大学協会、日本私立大学団体連合会
3 方法
オンライン形式(YouTube LIVE によるライブ配信及び YouTube による見逃し配信)
4 実施日時
(1)ライブ配信
令和5年11月17日(金)13:30~16:00
(2)見逃し配信
令和5年12月1日(金)9:00~12月21日(木)17:00
5 対象
企業・官公庁・大学等の役員、管理職、人材育成担当者、チームリーダー、男女共同参画・女性活躍推進担当者等及び DE&Iに興味がある方、学生、このテーマに関心のある方 300名程度
6 参加費
無料 (ただし、通信にかかる費用は参加者負担)
7 内容
(1)開会 13:30~13:35
(2)事例報告 13:35~14:05
報告者:松浦 信男 万協製薬株式会社 代表取締役社長
渡邊 弘子 富士電子工業株式会社 代表取締役社長
曽根 智子 カゴメ株式会社 執行役員 D&I for イノベーション推進室長
(3) 座談会 14:05~16:00
「働きがいを高める DE&I の推進~組織の未来を拓く働き方~」
登壇者:松浦 信男 万協製薬株式会社 代表取締役社長
渡邊 弘子 富士電子工業株式会社 代表取締役社長
曽根 智子 カゴメ株式会社 執行役員 D&I for イノベーション推進室長
コーディネーター:周 燕飛 日本女子大学 人間社会学部現代社会学科教授
https://www.nwec.go.jp/event/training/g_soshiki2023.html (https://www.nwec.go.jp/event/training/g_soshiki2023.html)
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2023年10月24日
In 情報提供
先週メールでもご案内いたしましたが、「GEAHSS '若手' zoomミーティング」について掲示板のほうにも掲載させていただきます。周知のほどご協力お願い申しあげます。
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:::加盟学協会のみなさま
9月末には、運営委員会にご出席、ご協力を賜りありがとうございました。10月より 第7期幹事を日本文化人類学会が担当いたします。宜しくお願いいたします。
さっそくですが、来年2月18日に開催するギースシンポに先立ち、今月末、10月30日にギース加盟の学協会の「若手」のみなさまとざっくばらんな意見交換のzoomを開きたく思います。「若手」の声を上にあげていくためにご協力をお願いします。
貴学協会の「若手」(の解釈はお任せします)会員にお声かけいただいても、広く会員に募集をかけていただいてもかまいません。短い期間でのご連絡になり申しわけありませんが、周知のほど、ご協力をお願いいたします。
各学協会にてメール送信したいただきたい文面の一例
::::::::
「人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会Gender Equality Association for Humanities and Social Sciences」(GEAHSS略称ギース)は、加盟している学協会との情報共有や議論を通じて、人文社会科学分野での若手・女性研究者支援、研究分野を超えた連携のもとで人文社会科学系の学術の発展を目指しています。
今回は「若手」の声を上にあげていくために、来年2月18日に開催するギースシンポに先立ち、10月30日に GEAHSS 「若手」 zoomミーティングを開催します。
学協会をこえた横のつながりをつくることで、研究上の悩み、研究とプライベートの両立など、あらゆる問題を上にあげていくボトムアップの流れを生み、ギースという連絡会を活用することをめざします。
・2023年10月30日(月)20:30~ZOOM
参加申し込みはこちらからお願いします
https://forms.gle/Fc7kanHL9b7A2hdP8(https://forms.gle/Fc7kanHL9b7A2hdP8)
2024年2月18日(土)に、一部をシンポジウム、二部はテーマ別ディスカッションという構成でギース主催のイベントを開催します。第一部のシンポジウムは、「なぜ日本のジェンダー指数は低いのかー経済、法律、教育、政治の各分野から考える」をテーマとします。
第二部のテーマ別ディスカッションでは、アカデミズムにおける「若手」や女性などが直面している日常にある諸問題を共有し、それらの解決にむけた方策を語り合う場を設けます。「パラ・アカデミック問題」(研究補助業務職にまつわる問題)、「キャリア形成とライフイベント」、「世代間意識ギャップ」といったテーマ別に、ブレイクアウトルームによるディスカッション・セッションを行います。日本文化人類学会では、こうした取り組みをこれまで学会内の男女共同参画・ダイバーシティ推進委員会や地区懇談会を中心に行ってきました。
こちらでとりあえず、3つのテーマを考えてみました。
・Room 1:「パラ・アカデミック問題」 (研究補助業務職にまつわる問題)
・Room 2: 「キャリア形成とライフイベント」
・Room 3: 「世代間意識ギャップ」
このテーマや名称も仮のものです。今回のディスカッションのあと、場合により別のテーマのRoomを増やしたいとも思っております。参加可能な方は下記のGoogleフォームにご記入ください。「若手」の声を上にあげていくためにご協力をお願いします。
https://forms.gle/Fc7kanHL9b7A2hdP8(https://forms.gle/Fc7kanHL9b7A2hdP8)
宜しくお願いいたします。
GEAHSS 第7期幹事学協会 日本文化人類学会 担当者
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geahssoffice
2023年9月26日
In 情報提供
先日よりお知らせしております「第2回人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査」につきまして、加盟学協会会員の方々へアナウンスしていただき,ありがとうございました。
この度、現時点で回答者数が900人にも満たないため,10月15日(日)まで調査期間を延長することといたしました。
多くの方に回答していただくことが,効果的な政策提言へとつながってまいります。
大変恐縮ですが,加盟学会におかれましては、再度,会員の方に一斉メール、ホームページなどで
調査への協力をお願いしていただけますよう,よろしくお願いいたします。
各団体会員の皆様へ依頼をかける際のアナウンス文面は以下をご活用いただければ幸いです。
--------アナウンス文面例------------
本学会も加盟する人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(略称:ギース)では,
「第2回人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査」を実施しております。
より多くの方に回答していただきたいため,先日ご案内した調査期間を延長し,
10月15日(日)まで延長いたします。
本調査の結果をもとに政策提言することを目指しております。
効果的な政策提言のためには,現在のご職業や性別にかかわらず
万単位で回答していただくことが重要となってまいります。
以下のURLから詳細をご覧の上,ぜひご協力をお願いいたします。
https://jmb-svy.com/GEAHSS/(https://jmb-svy.com/GEAHSS/)
なお,多重回答を避けるために調査会社が登録方式をとっていますが,
これによりギースが回答者を特定することはありません。登録されましたら、回答にお進みください。
※本調査は,JSPS科研費 JP22H01026の助成を受けて行われます。
※すでに調査にご協力くださった方々はまことにありがとうございました。
人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会
第6期委員長 藤井和佐
調査ワーキンググループ座長 宇井美代子
--------アナウンス文面例ここまで------------
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geahssoffice
2023年8月03日
In 情報提供
GEAHSS加盟学協会の皆様
日頃からギースの活動にはご理解とご協力を賜り、ありがとうございます。
さて、これまでの運営委員会にてご承認いただいていた
第2回人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査の
回答用Webサイトの準備が整いました。
当初の予定より遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。
本調査の結果をもとに、GEAHSSとして政策提言を行います。
そのために万単位の回答が必要ですので、
会員の皆様にぜひとも調査にご協力をいただけますよう、
強力なアナウンス(メーリングリストやホームページ、大会期間中の告知など)
をお願いできればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
第6期委員長 藤井和佐
調査ワーキンググループ座長 宇井美代子
----アナウンス文面例-------------
本学会も加盟する人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)では、
人文社会科学系の学協会に所属している方々を対象に、
男女共同参画の実態を明らかにするための第2回調査を実施いたします。
人文社会科学系の学協会に所属している方々であれば、現在のご職業等は問いません。
本調査の結果をもとに政策提言を行う予定です。
政策提言を行うためにはより多くの万単位の回答数が必要なため、
皆様にはぜひご協力をいただけますと幸いです。
GEAHSS加盟学協会以外の人文社会科学系の学協会にご所属の方にも
本調査をぜひご紹介ください。
調査期間は、8月18日(金)~9月30日(土)です。
→ より多くの方に回答していただきたいため,先日ご案内した調査期間を延長し,10月15日(日)まで延長いたします。
以下のURLから詳細をご覧の上、ぜひご協力をお願いいたします。
https://jmb-svy.com/GEAHSS/(https://jmb-svy.com/GEAHSS/)
※本調査は、JSPS科研費 JP22H01026の助成を受けて行われます。
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ギース事務局
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geahssoffice
2023年7月07日
In GEAHSSフォーラム
3月に開催したGEAHSS公開シンポジウムには多くのご参加をいただきありがとうございました。
この度、開催後のアンケート結果をウェブサイトに掲載いたしました。以下よりご確認をお願いいたします。
第6回GEAHSS公開シンポジウム開催後アンケート結果
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geahssoffice
2023年6月05日
In 情報提供
国立女性教育会館(NWEC)主催、令和5年度「男女共同参画推進フォーラム」(略称:NWECフォーラム2023)におけるワークショップ等オンライン出展者の募集が開始されます。募集にあたり、6月23日(金)にオンライン説明会が予定されています。要項はウェブサイトをご確認ください。
令和5年度「男女共同参画推進フォーラム」
https://www.nwec.go.jp/event/training/g_forum2023.html
応募受付期間
令和5年6月26日(月)9:00~7月31日(月)17:00必着
出展募集オンライン説明会(任意参加)
6月23日(金)①15:00~16:00、②19:00~20:00
出展者募集内容
(1)出展対象
男女共同参画、女性活躍、ダイバーシティ等の推進に取り組んでいる団体等
(2)出展内容
ワークショップ、動画配信、ポスター展示(資料閲覧・ダウンロード)等
(3)募集数
30出展者程度
(4)出展料
無料(運営にかかる通信費、その他の費用は出展者負担)
(5)出展分野
次の8分野(「第5次男女共同参画基本計画」を参考に設定)から最も近いものを2つ以内で選んでください。
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geahssoffice
2023年5月09日
In GEAHSSフォーラム
2023年3月26日に開催いたしましたシンポジウムには多数のご参加をありがとうございました。GEAHSSウェブサイトに当日の基調講演およびパネルディスカッションの資料を掲載いたしました。アーカイブページのテキストリンクからダウンロード可能です。以下よりご確認ください。 アーカイブ|GEAHSS <プログラム> 第6回公開シンポジウム「人文社会科学系学協会・大学におけるジェンダー平等の現状と課題」 第1部 基調講演 「ジェンダー平等教育の国際比較――初等中等教育の功罪」 講師:河野銀子(山形大学、教育社会学、国際ジェンダー学会) 第2部 パネルディスカッション 「学協会・大学におけるジェンダー平等」 座長 安藤由美(GEAHSS幹事・日本社会学会) パネリスト1:石井クンツ昌子(お茶の水女子大学、家族社会学、日本社会学会) パネリスト2:海妻径子(岩手大学、男性史、ジェンダー史学会・日本女性学会) パネリスト3:髙橋裕子(津田塾大学、アメリカ社会史(女性・家族・教育)、アメリカ学会) 全体討論:パネリスト、河野銀子、伊藤公雄
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2023年3月15日
In 情報提供
GEAHSSが共催する以下の日本学術会議主催学術フォーラムが3月22日(水)13:00~開催されます。どなたでも参加可能です(要申込)。詳細はリーフレットをご確認ください。 日本学術会議主催 3/22学術フォーラムの参加お申し込みはこちら
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2023年2月07日
In 情報提供
12月にお知らせしておりましたシンポジウムの申込方法等が決まりましたので、下記のとおりご案内申し上げます。シンポジウム内容の詳細は、ポスターをご覧ください。皆様のご参加をお待ちしています。(Zoom開催・参加無料・どなたでもご参加いただけます)。 お申込みはこちらから→ https://forms.gle/7TnjyL8g8yTSE6ks7
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2022年12月09日
In 情報提供
幹事学協会である日本社会学会が企画しました、人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)主催の公開シンポジウム「人文社会科学系学協会・大学におけるジェンダー平等の現状と課題」の日時と内容が決まりましたので、速報をウェブサイトに掲載いたしました。以下よりご確認をお願い致します。 なお、同日の午前中に、第6期第1回(通算第11回)運営委員会を開催予定としています。詳細は追ってご連絡させていただきます。 人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)第6回公開シンポジウム「人文社会科学系学協会・大学におけるジェンダー平等の現状と課題」【2023年3月26日】開催速報 シンポジウムの参加申込方法につきましても決まり次第ご連絡致しますので今しばらくお待ちくださいませ。
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2022年9月21日
In 情報提供
男女共同参画学協会連絡会よりシンポジウムのご案内です。 ーーーー 10月8日(土)に男女共同参画学協会連絡会のシンポジウムを開催します。 テーマは 『男女間の積極的格差改善措置(女性限定公募・クオータ制など)について考える
〜より公平な社会の実現を目指して〜』
です。
講演者等はフィライヤーをご覧ください。 本年はハイブリッドの開催です。 オンラインでのご参加はどなたでもお申込みいただけます。参加は無料です。 現地(東京大学武田先端知ビル武田ホール)でのご参加やポスター発表なども数名(会場の都合で人数制限があるので)でしたらお受けすることができます。 GEAHSSの会員の皆様にご案内頂ければ幸甚です。 以下がオンライン参加登録のURLです。
https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/webinar/register/WN_gE7h6cLMQMmRAJfrTET_rA
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男女共同参画学協会連絡会 第20期幹事学会(一般社団法人日本生物物理学会)
第20期事務局アドレス danjo_office20@djrenrakukai.org
委員長 原田 慶恵
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2022年8月30日
In 情報提供
日本宗教学会で開催されるワークショップにGEAHSS連絡会幹事小島先生が登壇します。詳細はイベントURLをご確認ください。 ーーー 本ワークショップでは、昨年に会員を対象に実施した男女共同参画に関する調査の結果をもとに、本学会の男女共同参画と若手支援のこれからについて意見交換を行いたいと思います。1人でも多くの会員の皆様にご参加いただきたいと思います。 日時:9月9日(金) 11:00-12:00 報告者:猪瀬 優理(龍谷大学) コメンテータ:小島 優子(日本哲学会理事、日本学術会議連携会員、人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)幹事) 司会:高橋 典史(東洋大学) 【イベントURL】 https://jars81th.hatenablog.jp/entry/2022/08/11/154412 【日本宗教学会 第81回学術大会ホームページ】 https://jpars.org/conference/
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2022年8月25日
In 情報提供
大阪商業大学共同参画研究所研究プロジェクトより講演会のご案内をいただきましたので掲載いたします。
講演会リーフレット↓ ーーーーー 豪華なゲストをお迎えして、子育て・ライフ・研究活動の関係を、子育て中の皆さんだけでなく、これからアカデミックな世界でのキャリア形成やライフ&ワークの在り方、男女共同参画の仕組みづくりにかかわる皆様など、大学・研究機関の共同参画の在り方について、最新の研究成果やアカデミアの動向から一緒に学びませんか?ご関心のある方ならどなたでもご参加いただけます! ※2回ともそれぞれ以下のURLよりお申込み下さい。 当日まで随時ご参加申し込み可能です! (計2回、いずれもオンライン・Zoomで開催*参加費無料*) ======== 令和4年度 大阪商業大学共同参画研究所研究プロジェクト 講演会のご案内 ======== 第1回 2022年8月26日 午前10時~12時 「ケアとしての子育てと研究者支援制度」 ★お申し込みはこちらから: https://forms.gle/Cgk4ryxNWCvHRmkR8 講師: 大阪公立大学 研究推進機構 特認准教授 巽 真理子先生 『イクメンじゃない「父親の子育て」』(2018年、晃洋書房)著者)、 大阪商業大学公共学部 教授/共同参画研究所 所長 的場 啓一 先生 第2回 2022年9月2日 午後3時~午後5時 「子育て期の研究者と社会包摂~ワークライフ・インテグレーションで未来を切り拓く」 ★お申し込みはこちらから:https://forms.gle/gG8DedgWoouxaCWx7 講師: 同志社大学グローバル・コミュニケーション学部 教授 中村 艶子先生 (『ワークライフ・インテグレーション:未来を拓く働き方』2021年、ミネルヴァ書房 著者)、 大阪商業大学公共学部 教授/共同参画研究所 所長 的場 啓一 先生 第1回、第2回 とも司会・進行 大阪商業大学公共学部 准教授 中嶋貴子 駒澤大学経済学部 教授 松本典子 ★詳細、タイムスケジュールは、以下または添付のチラシをご覧ください。 ======== 令和4年度 大阪商業大学共同参画研究所研究プロジェクト 講演会のご案内 ======== 本研究プロジェクトでは、令和3年度から2年間に渡り「子を持つ研究者」が抱える諸問題の解明と具体的な支援策について調査研究を進めてきました。この度、計2回の講演会を開催し、子を持つ研究者が研究と子育てを両立するための課題や支援制度についてご講演を頂きます。 ご講演では、研究と実践を通じて、問題解決や支援に取り組んでこられた皆様をお招きし、子を持つ研究者や学協会にも参考になる視点や支援制度についてお話を頂きます。 ■第1回 2022年8月26日 午前10時~12時 「ケアとしての子育てと研究者支援制度」 ★お申し込みはこちらから: https://forms.gle/Cgk4ryxNWCvHRmkR8 講師: 大阪公立大学 研究推進機構 特認准教授 巽 真理子先生 『イクメンじゃない「父親の子育て」』(2018年、晃洋書房)著者) 大阪商業大学公共学部 教授/共同参画研究所 所長 的場 啓一 先生 第1回講演会では、『イクメンじゃない「父親の子育て」』(2018年、晃洋書房)の著者であり、大阪公立大学女性研究者支援センター副センター長、ダイバーシティ研究環境研究所の巽真理子特任准教授をお招きし、「ケアとしての子育て」という視点から、子育てと研究活動の支援について、ジェンダーを超えた子育て中の研究者支援についてご講演を頂きます。また、大阪商業大学公共学部/共同参画研究所所長の的場啓一教授からは、社会的包摂の視点から、大阪商業大学共同参画研究所が目指す共同参画社会についてご講演を頂きます。 パネルディスカッションでは、ご講演者と本研究プロジェクトメンバー、参加者の皆様とともに、本助成研究プロジェクトのこれまでの研究成果をふまえつつ、ご講演の内容についてディスカッションを行い、子をもつ研究者を取り巻く問題の背景と原因や実践のご経験談を交えながら、支援策や問題解決の糸口を探ります。 ■第2回 2022年9月2日 午後3時~午後5時 「子育て期の研究者と社会包摂~ワークライフ・インテグレーションで未来を切り拓く」 ★お申し込みはこちらから:https://forms.gle/gG8DedgWoouxaCWx7 講師:同志社大学グローバル・コミュニケーション学部 教授 中村 艶子先生 大阪商業大学公共学部 教授/共同参画研究所 所長 的場 啓一 先生 第2回講演会では、同志社大学グローバル・コミュニケーション学部の中村艶子教授と大阪商業大学共同参画研究所所長の的場啓一先生にご登壇を頂きます。中村艶子先生からは、ご著書の『ワークライフ・インテグレーション:未来を拓く働き方』(2021年、ミネルヴァ書房)から、労働と生活の2項対立を超えて、個人がウェルビーイングを保ちながら就業する働き方についてご講演を頂きます。 また、的場啓一先生からは、社会的包摂の視点から、大学や研究機関における男女共同参画についてご講演を頂きます。 パネルディスカッションでは、ご講演者と本研究プロジェクトメンバー、参加者の皆様とともに、ご講演の内容とこれまでの本研究の結果を織り交ぜながら、ディスカッションを行い、子育てと研究活動・仕事の両立について、労働と社地域社会の関係性や構造的な課題を振り返りながら、これからの支援や働き方について考えます。 問い合わせ等の連絡先: 研究代表者 中嶋貴子(大阪商業大学 公共学部 准教授) 住所:577-8505 東大阪市御厨栄町4-1-10 TEL : 06-6785-6159(研究室直通) E-mail: nakajima@daishodai.ac.jp
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2022年3月03日
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内閣府男女共同参画局から依頼をいただきましたので掲載いたします。 ーーーーー このたび、内閣府男女共同参画局では、ジェンダー統計に関するニーズ調査(Webアンケート調査)を行います。 つきましては、各種統計調査を使って調査分析を行う研究者の方々、大学の先生方、その下で分析を行う学生の皆様にも広く周知いただき、アンケートにご協力いただきますようお願い申し上げます。
1.調査目的 男女共同参画をさらに推し進めるには、男女の置かれている状況を客観的に把握するためのジェンダー統計を充実させ、データに基づいた施策を行うことが重要です。 現在、男女別で集計された統計・調査が増えてきていますが、政府統計、各種調査を利用して男女別に研究・分析をする際に、活用しづらい統計・表章、整備が不十分である統計・表章等を把握するため、ジェンダー統計に関するニーズ調査(Webアンケート調査)を行います。
2.アンケートサイト (1)URL(こちらからご回答いただけます) https://marketing.post-survey.com/gender_chosa2022/
(2)回答期日:令和4年3月1日(火)12:00~3月14日(月)23:59まで 【データの取り扱いについて】 委託会社のアンケートシステムを使いアンケートを実施し、入力いただいたデータ管理は内閣府において厳重に行います 3.調査実施主体 調査実施主体は、内閣府男女共同参画局です。 また、本アンケート調査については、株式会社マーケティング・コミュニケーションズに委託しております。 株式会社マーケティング・コミュニケーションズ 〒542-0081 大阪市中央区南船場3-3-4 gender-chosa@mcto.co.jp (お問い合わせは下記内閣府お問い合せ先にお願い致します)
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