第6次男女共同参画計画に対するGEAHSSからのコメント・評価
第6次男女共同参画計画に関するコメント、評価につきまして、ギースでは以下の通りとりまとめました。 ハラスメント防止に関して 大学や研究機関におけるハラスメント防止について、第三者的視点を取り入れた相談体制の整備や、被害者の学修・研究環境の保護、再発防止策の必要性がについて明記されていることは一定程度評価できる。 一方で、以下の課題・懸念も残る。 (1)本計画において言及されているのは主として大学・研究機関であり、学会や学協会等、研究者コミュニティ全体におけるハラスメント防止体制の整備については十分に言及されていない。研究者にとって学会活動は研究成果の発表やネットワーク形成に関わる重要な場であり、学協会を含めた包括的な対策が求められる。 (2)被害申告後の不利益な取扱いや誹謗中傷、研究・学習機会の喪失といった二次被害を防止するための具体的方策が十分に示されていない。被害者の安全と研究・学修環境を確実に保障する仕組みの強化が必要である。 GEAHSSは、学協会を含む研究コミュニティ全体での(二次加害を含む)ハラスメント防止体制の整備・強化を求める。と
7 時間前

