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【再掲】人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査(第1回)ご協力のお願い

【人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査へのお願い (リマインド)】

現在実施中の「人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査(第1回)」(ギースと日本学術会議第一部総合ジェンダー分科会の共同プロジェクト)について、お願いがございます。

おかげさまで、回答数は、7月20日づけの1,155サンプルから、10月1日づけで2,425サンプルに高まっていると報告を受けました。とはいえ大規模アンケート調査として回収を増やしたく、アンケート締め切りを11月末日まで延長いたしました

理系の男女共同参画調査は、2016年度(96団体)は18,159サンプルを集めております。現在ギースは54学会(2018年7月末現在)を数えますので、各学協会の規模が理系より小さいとはいえ、現在の10倍ほどの母数を整えたうえで、分析へと進め、2019年2月9日、その報告を、学術会議との共同シンポジウムで行いたいと考えております。

加盟学協会におかれましては、どうか今一度、本実態調査へのご協力を学協会員に促していただき、回答いただけまよう、リマインドをよろしくお願いいたします。

繰り返しになりますが、アンケートの締切を11月末日まで延長いたしましたので、

ご協力よろしくお願い申し上げます。

アンケートのURLはこちらです。 https://panelsrv.p.u-tokyo.ac.jp/v2/?r=30NxbM0we5ySoUsCHSJl

なにとぞよろしくお願いいたします。

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